旅行の思い出話~中国・杭州でのこと③~

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国内旅行

 

今回も回顧録となります。

1ヶ月杭州にいる間、旅行もしました。
西湖(杭州)、上海、あと蘇州・・・。
ずいぶんと山の方にも行った気がするのですが、名前が思い出せません。。。

一番の遠出は、
杭州~鳥鎮(うちん・Wuzhen)~蘇州~上海~帰宅の、3泊4日。

杭州から鉄道に乗り、
鳥鎮で1泊。
蘇州で1泊。
上海に出て、そこで1泊。
また鉄道で帰宅、というルートです。

時間に余裕はありましたが、もう暑くて・・・。

鳥鎮はとても有名な観光地で、水郷です。
河に面していて、町の中も水路があり、舟が行き来しています。
また復元された建物も含め、古い町並みが残されていて、とても趣のある場所です。

日中は小路を歩きながら建物を見てまわり、
夕暮れ以降の時間にはライトアップされるので、さらに散策しました。

舟で水路をめぐりましたが、とても綺麗でした。

鳥鎮内のホテルに泊まりましたが、そこそこいい値段したような。。

昔使っていたパソコンに写真が残っているはずなので、
時間のあるときに探してみます。

蘇州では拙政園を見に行きました。
こちらは明代(1510年ころ?といわれている)に建造された庭園で、
ユネスコの世界遺産に登録されています。

浮翠閣、東園の芙蓉榭、遠香堂の椅子など、
いまでも思い出せるものがたくさんあります。

「拙政園」という名前の由来は、潘岳の詠んだ閑居賦(賦(ふ)は中国における韻文の文体のひとつ)から取られている
とのことですが、納得です。
とても静的な雰囲気の造りなので。
瓦、石でできた橋、調度品などの色合いは落ち着いていて、そこに樹々の緑が映え、
ゆったりとした時間を過ごせたのだろうなと思いました。

上海は言わずと知れた都市ですね。
高層ビルが立ち並ぶ近代的な街並みが印象的です。
もちろんそればかりではなく、路地裏に入れば歴史残る場所もあります。

日中に豫園に行き、夜は外灘を歩きました。

豫園は明代に作られた庭園で、平日でも観光客で賑わっています。
古き中国を感じられるのですが・・・すみません、記憶が薄れてしまっているのでうまく説明できません。。。

こちらも写真が残っているかもしれないので、探してみます。

ちなみに、庭園?造園?関係の仕事に携わっていた友人は、
拙政園でも豫園でもとても楽しそうにしていました。

たぶん、私たちが古都の寺社めぐりをするのと同じような感じなのでしょう。

外灘はかつて租界地区だったため、西洋式の建造物が立ち並んでいます。
よく上海の観光パンフレットに載っている写真のエリアで、見たら「ここね!」と思うのではないでしょうか。
河畔から見る夜景はとても綺麗で、間違いなくデートスポットです。

ここでは久々に西洋料理を食べました。
しばらく中国の味のものしか食べていなかったので、味覚と胃が休まったのを覚えています。
そうそう、サラダ(生野菜)が食べられたのが嬉しかったです。

二人でホテルに戻る途中、

「上海は都会っぽくていいよね」

と友人に言うと、

「私はこの雰囲気はあまり好きじゃない」

と言われてしまいました。。。

友人がいてくれなければここまで楽しむことはできなかったので、感謝しかありません。

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