旅行の思い出話~中国・杭州でのこと②~

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前回の続きです。
今回は雑記色が強いかもしれません。。。

 

杭州のこと

杭州は中国・浙江省の省都です。
浙江省自体は上海市、江西省などと接しています。
(地図だと、時計でいうところの4時くらいかなあ)

気候は東京とさほど変わりませんが、杭州の方がやや暖かいでしょうか。
4月下旬から5月下旬にかけて行っていたのですが、半袖+カーディガンで過ごしたような気がします。

中国人の友人宅に1ヶ月間おじゃましていたのですが、
友人のご両親・お姉さんと友人の4人家族で、皆さん親切にしてくれました。

杭州には杭州語(方言)があるらしく、家では杭州語が飛び交っていました。
もうまったく分からない異国の言語という感じでした。
ご両親は北京語はあまり得意でないのか会話がうまくできなかったので、
北京語と日本語ができる友人と、北京語と英語が話せるお姉さんに通訳をしてもらい過ごしました。

友人は高校を卒業して働き始め、独学で日本語を勉強していました。
2年くらい勉強したと言っていたかな。
日本に来ても問題なく旅行できるレベルで、大したものだなあと思いました。

意外だったことは、あるとき日本語で話をしていたときに、
「意味は分かるけれど、速すぎて何を言っている聞き取れない」
と言われたことです。

中国語を耳にすると「声が大きい(まあ実際大きいんですけど・・・)」「速い」「うるさい(ごめんなさい)」などと感じることがあるのではないでしょうか。

おそらくこれは、自分が中国語をかじった経験から想像するに、
日本語と違い母音が多く(日本語はa・i・u・e・oの5音に対し、中国語は6音)
子音(母音にくっついて初めて音になる)も多く、
さらに抑揚(イントネーション?)をハッキリつけないと意味が通じない・・・。
というのが理由に挙げられるのかな?思います。

なので、文法こそ難しいかもしれないけれど、発音は間違いなく日本語の方が簡単だと思い、
あまり気にせず話していたのです。

友人は、聞き取れるけれど日本語の難しいところ・・・
たとえば、何気なく私が格助詞(が・を・に・へ…などなど)を含む会話をしていたから混乱してしまった
知らない単語を私が気づかずに使っていたから
ということを伝えたかったのかもしれませんが、
それにしても、私たちよりはるかに速く話す中国人が、そんなことを感じることもあるんだなあ。
と、純粋に驚いたのでした。

友人とお姉さんとお父さんは仕事に出かけてしまうので、昼間は私も家を出てのんびりとすごしていました。
近くには市場があって、日本ではあまり(ほとんど?)見ませんが、
肉が吊るされていたり、野菜(暑くて傷みかけの)が山積み、謎の(カラフルな)魚があったりと、
いかにも「中国」という感じで毎日見て歩きました。

日中のお昼休みになると、お父さんと友人がお昼ご飯を食べに帰宅するのですが、
日本にはそのような習慣はないよ、と言うととても驚かれました。
家と職場が近ければ帰宅して少し休んでから再び仕事に戻るのが普通だ、というようなことを言っていました。

8~9時くらいから始業で、昼休みはご飯を食べに帰り、17時で仕事を終えて帰る・・・。
とも言っていたかな。日本のようにひたすら残業して働くことがないのか、
「日本人は働き過ぎだよね」なんてことも言われました(^^;

旅行記からは少し話がずれてしまいましたが、
次回は行ったところなどについて書いていきたいと思います。。。

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