ホテル関係者が語る 口コミの本音 番外編 ~予約について②~

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当日予約について

先の記事でも少々ご説明させて頂きましたが、当日予約について、

また解説させて頂きます。

 

当日予約というのは2つのパターンがあり、

①繁忙期

②閑散期

閑散期については先に触れたとおり、販売管理が甘いホテルの場合だと、

結構お得に販売している場合があります。

ですので、例えば出張先のエリアで宿泊ホテル候補が数店舗あった場合には、

 

・一か月前

・一週間前

・前日

・当日

 

と、販売価格の推移を見比べてみるといいでしょう。

販売管理が甘い会社(もしくはそもそもそういう販売方針の会社)

というのは、1ヶ月間~当日にかけての販売価格の差が大きく動いています。

細かく管理している会社ですと、さほど大きくは変わらないはずです。

(もちろん3ヶ月以上前とかだと早割プランというのを掲載していて、

安価でもまずは売れる日なのかどうか?マーケット状況を把握する意味でも安く掲載

している場合もありますが)

 

で、ねらい目のホテルというのはもちろん、前日、当日にかけて急激に安くなっているホテルですね。

普通に考えると当日予約の方が、もっと早期に予約した人よりお得に販売されていたりしたら、不公平?というか、ちょっと損した気分になりますよね?

実際当日チェックインに来られた際に、当日プランの方がお得だから予約を切り替えられないか?なんておっしゃってくるお客様もいらっしゃいます。

ですが、キャンセル料というのがありますので、それは基本的には難しいでしょう。

 

じゃあどうすればいいか?

 

これは当日でも充分に空室がある場合のケースですが、直近になって安くなる場合のホテルは、敢えて宿泊日が近づくまで予約は取らず、前日や当日になってから予約すればいいということになります。

 

こんな話をするとそういったホテルの方に文句を言われそうですが、そもそも販売管理が不十分なのが間違っているし、当日の販売価格が最安値になってしまうのなら、

ずっとその価格で販売していればいいだけの話なのです。

これはお客様側から考えても至極妥当な話だと言えるのではないでしょうか?

 

次回は早期に予約を取得する場合の注意点やコツについて解説させて頂きます。

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