ホテル関係者が語る 口コミの本音 番外編 ~リザベーション(予約)~

NO IMAGE

予約の取り方のあれこれ

 旅館の予約というのは基本的には、ある程度前から予定を立てて、

まあ例えば1ケ月以上前からどこに行くか計画してとか、あれこれ考えなければならないことや準備も多いことかと思いますので、1日2日前に

 

 

「そうだ、京都にいこう!」

 

 

f:id:potesanpo:20180218224651p:plain

 

なんて人は少数派だと思います。

ちなみにこの宿泊日~予約日の間の期間をリードタイムといいます。

余談でしたね。。。

 

しかしホテル予約の場合はどうでしょうか?

 

最近では大雪で交通の影響に備え急きょ予約を前日や当日に入れるとか?

連休だからちょっと隣県に出かけてみようとか?

はたまた飲み会で終電を逃してしまった時とか・・・。

 

ホテルの場合はわりと直近で予約する場合もあるかと思います。

では、予約期間(リードタイム)別に見て頂ければと思います。

 

①当日予約の場合

当日というのは大きく分けて2つのパターンがあります。

1.空室が多い場合(閑散期)

2.満室に近い場合(繁忙期)

 

まず、当日空室が多い場合にはお得なプランが多いです。当日限定とか直割とか。

やはり宿側としても価格はさておき一室でも埋めたいのが本音ですので、安くてもいいので販売したいところです。

ここで一つポイントがあります

それは・・・宿によって当日安くなり易い宿と、なりにくい宿があります。

なりにくい宿はどうしようもありませんが、安くなり易い宿というのは、

予約管理に抜けがあるとも言えます。

(会社自体の販売管理の考え方の違いにもよりますが)

というのも、通常は少しずつ予約を獲得していき、徐々にブッキングカーブを上げていくという販売手法が常套手段なのですが、宿泊日直前に予約が急激に伸びるというパターンもあります。

ブッキングカーブとは→リンクはまだでした。。。

 

直前に伸びるということは・・・

 

販売価格管理が難しい=販売管理が不十分

 

という可能性が大いにあります。

 ですので、いざ当日蓋を空けてみると

「あっ、まだこんなに空室がある!一部屋でも多く売らなければ!」

となり、なるべく安価に販売する場合があります。

 

ちょっと長くなってしまいましたので、次回も予約について触れてみたいと思います。

 

今日はこのへんにて。

 

テキストのコピーはできません。